新高1の方向けの特別コースを設けました!
週一回の個別指導(※)、いつでも自習できて月額定額4,500円のみ(税込)
高校に入ると通学時間も長くなり部活に入ったり何かと忙しくなるもの。しかし勉強も中学と比べて量2倍×難度5倍、10倍以上の圧力がかかります。そしてあっという間に理解不十分なまま定期テストへ。中学時代と比べ同じ学力レベル集団の中だから、中学ではトップ高校でいきなりビリという悪夢(-_-;)もあり得ます。そこで横濱学院では利用しやすい価格で新高1特別コースを設けました。中3からの継続生の方は卒業お祝いとして4-7月の間は無料サービスとします!
(※)通常は1:2個別指導週2コマ以上から設定のオプションを、高校一年生に限り基準免除し設定する1:10の担当講師質疑応答付座席確約支援となります。5分程度の質問対応、万が一その時間で解消できない質問あれば翌日までにLINE等でフォローします。
2023春進学の方々の合格一覧
Mたいようさん(知念高校)琉球大学理学部
Tゆうとさん(知念高校)琉球大学理学部
Oそういちろうさん(知念高校)琉球大学理学部
Kひろとさん(知念高校)琉球大学工学部
Uりせさん(知念高校卒)琉球大学国際地域学部
Aかずきさん(球陽高校)琉球大学医学部医学科※MUS併用生
Kえいとしさん(知念高校)沖縄大学(一般)
Yもときさん(知念高校)→岡山理科大学理学部化学科(一般)※ほか併願、城西大学合格
Hりょうすけさん(知念高校)→琉球大学工学部(共通テスト利用推薦)
Hこうしろうさん(知念高校)→成城大学社会イノベーション学部(一般)
Hたいがさん(知念高校卒)→青山学院大学英米文学科(一般)※ほか、青学仏文、日本大学、大東文化大学、東洋大学、大正大学8学部合格
Iひろかさん(向陽高校)→長崎国際大学薬学部
Iりんさん(陽明高校)→鶴見大学文学部(神奈川県)※MUS併用生Mみやさん(興南高校)→多摩美術大学(東京)※他東京造形大MUS併用生
Oわかなさん(西原高校)→日南看護専門学校(宮崎県)(推薦)
Mりょうたさん(知念高校)→石川職業能力開発短期大学校(石川県)
Tあやとさん(知念高校)→九州看護福祉大学看護科(熊本県)(推薦)
Nわかこさん(社会人)→那覇看護&浦添看護専門学校W合格(一般前期)
Tあかりさん(南風原高校)→沖縄看護専門学校(推薦)
Oそうしさん(知念高校)→浦添看護専門学校(一般前期)
Sはるさん(知念高校)→那覇看護専門学校(一般前期)
Mゆきのさん(沖尚高)→浦添看護専門学校(一般前期)
Oりかさん(社会人)→沖縄看護専門学校(一般後期)
Uるきさん(知念高校)→沖縄国際大学(推薦)
Tらいさん(知念高校)→沖縄国際大学(推薦)
Aたかやさん(N高校)→沖縄国際大学(推薦)
Tようすけさん(知念高校)→東京通信大学(一般)
Gこうさん(与那原中)→那覇西高校・体育(推薦)
Oりなさん(西原東中)→首里高校(普通科)
Tあかりさん(西原東中)→首里高校(普通科)
Sまひろさん(与那原中)→向陽高校(国際文科)
Mりいちさん(与那原中)→知念高校(普通科)
Tみゆさん(西原東中)→知念高校(普通科)
Iるなさん(与那原中)→南風原高校(郷土文化)
Mはるなさん(与那原中)→南部商業高校(流通ビジネス科)
みなさん、おめでとうございます!
塾長講演会あります!(4/15土15:00-15:30)
中学受験に失敗して東大に行った塾長成竹です。 少年野球チームのキャプテンだったため、中学受験塾に行き始めたのは小6の夏ごろからでした。兄が神奈川県のトップ私立中高一貫校の聖光学院に通っており、そこに両親が行かせようと考えたからです。
団体競技の野球をしながら中学受験をするのは至難の業で、かつ小6の夏からでは遅過ぎ、最初に入った地元塾(詰め込み集団塾)は、途中入会に全く容赦ない集団授業途中参加で、何ひとつ理解できない受験算数すし詰め授業初回で一発ギブアップ、ついで転塾した遠方の中学受験専門塾も、レベル分けされていながらも、同じくすし詰め集団授業が全く分からず、遠方で電車(東急東横線の白楽から綱島まで片道徒歩含めて一時間弱)通塾して行った先は、教室ではなく、月謝袋を原資にしたゲームセンターになってしまいました(お母さんごめんなさいm(_ _)m)。
最終的には、家での勉強中心で、ごくごく近所の徒歩圏の中学受験専門ではない塾で、個別指導を受けながら受験しましたが、結局、一次試験は合格も、その当時はあった二次試験で敗退しました。少年野球チームも、まともに練習や試合に出られず(夏の盛りに専門塾の模試や講座がバッティングし)不完全燃焼の中学受験失敗に終わりました。しかし、失敗は成功のもと、集団塾に懲りた自分は中学は一切塾に行かず成績はトップクラスをキープ、中学受験を最終的には自学自習中心で行ったのが功を奏したのだと思います。高校入試は、神奈川県立トップの横浜翠嵐高校に合格、併願の法政二高も合格しました。高校時代も塾や予備校は行かず、成績は中上位くらいを維持(これも自学自習習慣のおかげ)、スーパーや野球場弁当売り子のアルバイトをかけもちしながら、遊んだ記憶しかないダルい高校生活を経て、高3の夏になって進路先に選んだのは東大(→文学部仏文科)でした。
高校教科書に出てきた中原中也→小林秀雄→アルチュール・ランボーという流れで文学少年魂に火がついた結果でした。さすがに中上位程度成績からでは東大に現役合格は難しく、現役時は共通一次79%で、かろうじて足切りは免れて二次試験を東大まで受けに行き、また併願は早稲田政経政治のみ受け不合格でした。早稲田大学政経学部政治学科はその当時のぶっちぎり最難関学科で、3つ上の兄が聖光学院から東大文Iは不合格で早稲田大学政経政治に行きました~のちにフジテレビ報道に入り局長になりました。河合塾から(どこかの名簿から?)東大発表日すぐ後に連絡あり、新設横浜校の東大コース特待生になれました(入会金のみで他授業料は免除)。河合塾に入ってから数回カリスマ名物講師たちのマス講義に出ましたが、講義を聞いても点数には結びつきにくいことを知っていたため、もっぱら図書館で自学自習して、一浪で、東大文Ⅲ、早慶4学部(文学部と法学部)に受かりました。早稲田政経学部政治学科はまたもや不合格^^;、当時東大文3合格者の併願合格率も半分くらいだったと思います。これは試験科目数と内容が全くと言ってよいほど異なるためで、早稲田政経専門に勉強する時間を取らないと、特に教科書レベルをはるかに超える内容しか出ない社会科目(得意な方の世界史で受験したものの)が自分は手に負えませんでした(東大は社会2科目=自分は日本史&世界史を選択~共通一次マークセンス&二次記述は基本的に教科書レベル内容)。だから、自分の経験を鑑みて、『ゆったり中学受験コース』を設けました。
5倍から十倍となる私立や県立中高一貫校入試に絶対合格をしようとすると親子とも負担が多すぎ、たとえ合格しても燃え尽きてしまうこともあります。また集団授業中心のクラス分けテスト型(下位クラスは完全な寄付担当になりかねない)、ギラギラ詰め込みが苦手な方向けもいると思います。
記念受験をして、あわよくば受かって、それでも通学の便や、費用を考えて入学しないこともあるでしょう(県外ラ・サールや愛光、聖光学院、灘などもありえます)。受けてみて受かれば自信になると思います。試験料を払うのだから、そういう受け方も許されると思います。そして受からなくても、全国大会出場のような経験を得られます。燃え尽きないで、かけがえのない経験を得る、そういう中学受験をしてもらいたいと考えています。
中学受験をチャレンジしようとしてみて、途中で止めても構わない、受かって行かなくても構わない、受からなくても構わない、受かって行くなら、それにこしたことはない:Dそんなゆるゆる『ゆったり中学受験コース』があっても良いのではないでしょうか?
中高一貫校や私立に行かなくても、たくさんの地頭の良い生徒さんは、横浜学院理事の増渕さんのように、地方の無名高校からでも東大現役合格もできます。中学から私立や中高一貫校に合格できるに必要十分な手間暇をかけられる家庭はごく一部だと思います。だから公立中~公立高校で、ゆったり部活やアルバイトをしながらでも、東大だって行けるコースを作りたいと、親しい塾の塾長さんらとも話しています(首里儀保の弘文館さんなど)。
自分の経験を、裏話含めて、4月の土曜日に講演会を行おうと考えています。4/15土曜日の午後15時00分~16時00分与那原の横濱学院で行います。コロナで教場縮小したため、10数名と人数限定の講演会になりますので、ご希望の方は早めにお知らせください。
☆
新年度生徒さんを募集しています。
お問い合わせ方法
その1
ホームページのメールフォームはこちら↓
https://yokohama-gakuin.com/contact/index.html
その2
電話番号はこちら
①098-946-2446 教室固定電話(14時00分~22時00分)
②070-5532-2446 業務用携帯(年中無休24時間対応します)
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横濱学院は、創業14年の経験と、マストグループとの提携を活かして、
小中高~過卒・社会人全科目、補習から最難関受験まで対応できる塾・予備校です。
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横濱学院の高校受験部の新年度プログラムをご紹介します。
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内申を上げるべく、
定期・単元テスト対策にこだわります!
普段の個別指導・ゼミでの受講科目に加えて、
テスト一週間前からは全教科特別補習実施、
テスト後は担任と担当講師で全教科の答案分析、さらに3ヶ月毎をメドにこまめに実施する定期面談で学習状況のモニタリング、
そして学習内容を再計画、どこよりも手厚く一人ひとりに寄り添った支援を提供します!
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14年間の合格実績は多岐にわたります!
開邦、沖尚、興南の外進、国立高専、
球陽、向陽、那覇国際、首里、那覇の上位校、
地元の知念高校や南風原高校、西原高校、
工業、商業、農業、水産の職業科高校や通信制高校まで幅広い生徒さんのニーズに応えます。
そのために、
重厚な個別指導ブースで一人ひとりに最適な講師と教材を選び抜いて、
オーダーメイドの学習プログラムを提供します。
新年度生徒募集内容詳細をご案内します。
《中学受験部》
個別指導と集団授業で難関突破を『ゆったりと』目指します。
沖尚、興南、カトリック、琉大附属、薬科、開邦、県外最難関中まで対応します。
定員8名
※4/15土曜日、成竹塾長の『ゆったり中学受験のススメ』講演会あります!
https://yokohama-gakuin.com/info_39.html
《高校受験部》
個別指導中心に集団授業を組み合わせ、県立(開邦、那覇国、知念から職業科)、私立、高専、通信制高校まで対応します。
定員12名※少数限定で手厚いフォローをいたします。
《現役予備校部》
高校生&中高一貫校生の大学受験と学校定期対策、検定対策を、個別指導、自習室、Zoomや対面の集団授業を組み合わせて、ワンランクアップの志望校合格が目指せます。
定員30名
《過卒予備校部》
朝から管理自習、個別指導と集団授業(英国数、物理、生物に漢文特別講座等設置予定)、マンスリーモニタリングで保護者様とも密接に連絡を取り合いつつ、有意義な一年でワンランク・ツーランクアップの栄冠達成を目指します。
定員8名※お早めにお申し込みください!(3月~入会早期割引あり)
《社会人看護受験部》
オンライン、対面の個別指導と集団授業の組み合わせで、働きながら、育児をしながらでも、
必要最小限の学習で県内看護学校や、県内外大学看護学科合格を約束します。
定員15名
《公務員コース》※新設
数的処理など自学では詰まりがちな一次試験の個別指導、メインは二次対策、最終選考に向けた面接等の対策コースになります。
定員3名※100%合格を目指す選抜コースです
お問い合わせメールフォームはこちら↓
https://yokohama-gakuin.com/contact/index.html
横濱学院の予備校部門は、
最高峰講師陣による
(東大出身4名、東工大2名、琉大3名、東北大・海外大1名ほか)
個別指導(全教科対応)
ゼミ授業(英・国・数・物理・生物・漢文等設置)、
自習席、
担任プランナー(学習管理と保護者様へのご報告)
マンスリーモニタリング(生徒さんと毎月密接な学習ヒアリングと再計画カウンセリングの実施)
で、
学習計画~学習管理まで、
至れり尽くせり
県内外国公立大・私立大に全対応します。
総合型(AO)、推薦も一人ひとりに個別対応、
共通テスト利用・併用型は万全な授業体系、
また二次試験対策は、旧帝・医学科まで全対応します。
過卒・理系の標準コースは月謝4~7万円台
過卒・文系の標準コースは月謝3~5万円台
現役・理系の標準コースは月謝3~5万円台
現役・文系の標準コースは月謝2~3万円台
看護学校受験標準コースは月謝2~3万円台
が平均的な授業料になります。
一人ひとりに最適なプランをご提案します。
横濱学院提携校グループ
【マスト本校】https://must.to/
那覇市真嘉比で22年、医系・最難関受験に脅威的な実績があります。
特待生を在籍させて医学科や旧帝最難関大合格者数を水増しするのではなく、
たとえば『中高部活に明け暮れ席次は最下位レベル、合格判定もE。しかし、やはり医師になりたい!』というような生徒たちを(現役で、あるいは何年か、かかっても)医学科へ合格させてきました。
そのためには、『100を習って1を知る、のではなく、1を知って100を解く』という学びが大切になります、その極意を、各科目スペシャリストの講師陣が、丁寧に教えます。
【マスト浦添大平校】https://ohira.must.to/
マスト本校のエッセンスを凝縮した新しい個別・ゼミ指導教室を、浦添市大平に2019年春オープンし5年目になりました。
マスト本校創業者と横濱学院創業者が共同経営、今後、浦添市内や那覇市内はじめ、沖縄県内に展開をしていきます。
※提携校(マスト那覇真嘉比&浦添大平両校)、
また協力塾(弘文館さん首里儀保)には、
入会金免除等の特待制度があります!
【横濱学院ホームページ】
https://yokohama-gakuin.com/