横濱学院の予備校では、
現役(高校生・中高一貫校生は中学から予備校部扱いで先行学習あり)~過年度卒業生(浪人・再受験社会人)に、
ゼミ・個別指導・学習管理・自習室を提供しています。
今年度は、コロナ禍も収束傾向につき、
午前中からオープン、さらに生徒さんが学習しやすい環境を整えてまいります。
予備校部の料金は一人ひとりオーダーメイド
☆
最高峰講師陣による
(東大出身4名、東工大2名、琉大3名、東北大・海外大1名ほか)
個別指導(全教科対応)
ゼミ授業(英・国・数・物理・生物・漢文等設置)、
自習席、
担任プランナー(学習管理と保護者様へのご報告)
マンスリーモニタリング(生徒さんと毎月密接な学習ヒアリングと再計画カウンセリングの実施)
で、
学習計画~学習管理まで、
至れり尽くせり
県内外国公立大・私立大に全対応します。
総合型(AO)、推薦も一人ひとりに個別対応、
共通テスト利用・併用型は万全な授業体系、
また二次試験対策は、旧帝・医学科まで全対応します。
過卒・理系の標準コースは月謝4~7万円台
過卒・文系の標準コースは月謝3~5万円台
現役・理系の標準コースは月謝3~5万円台
現役・文系の標準コースは月謝2~3万円台
看護学校受験標準コースは月謝2~3万円台
が平均的な授業料になります。
一人ひとりに最適なプランをご提案します。
お問い合わせメールフォームはこちら↓
https://yokohama-gakuin.com/contact/index.html
横濱学院提携校グループ
【マスト本校】https://must.to/
那覇市真嘉比で22年、医系・最難関受験に脅威的な実績があります。
特待生を在籍させて医学科や旧帝最難関大合格者数を水増しするのではなく、
たとえば『中高部活に明け暮れ席次は最下位レベル、合格判定もE。しかし、やはり医師になりたい!』というような生徒たちを(現役で、あるいは何年か、かかっても)医学科へ合格させてきました。
そのためには、
『100を習って1を知る、のではなく、
1を知って100を解く』という学びが大切になります、
その極意を、各科目スペシャリストの講師陣が、丁寧に教えます。
【マスト浦添大平校】https://ohira.must.to/
マスト本校のエッセンスを凝縮した新しい個別・ゼミ指導教室を、浦添市大平に2019年春オープンし5年目になりました。
マスト本校創業者と横濱学院創業者が共同経営、今後、浦添市内や那覇市内はじめ、沖縄県内に展開をしていきます。
☆
目安としては、
理系過卒国公立大志望で、主要科目ゼミに加えて理数科目等の個別指導を2~5コマ追加した場合は、月額4~7万円、4~2月の11ヶ月総額で、
44万円~77万円程度になります。
(3月後期対策は無料サービス)
10ヶ月以上の年間一括は10%オフ、
また継続生は、入会金無料に加えて、
継続割引10%、
たとえば、月額4万円のゼミ&個別指導コースだと、
4✕11ヶ月で44万円が、
年間一括ならば44✕0.9で39.6万円
これが継続生だと、入会金2万円を控除し
年間一括割引で
42万円✕0.9で37.8万円。
さらに継続割引で
37.8✕0.9で34.02万円になります。
英数国理のゼミと希望教科の個別指導、
担任による学習計画・管理で毎月の保護者さんへの報告や面談、
朝から自習ができてこの金額は、
どこにも負けない充実の合格確約プランだと自負しています。
☆
現役予備校の場合は、
例えば新高一(来週県立高校入試です!その後は卒業式で中3生は新高一になります)、
の場合、
高校に入ったばかりだと通学や部活その他でなかなか通塾しづらいと思います。
そこで、いつでも自習に来れて、月に一回マンツーマン個別指導ができるコースを設けました。
すると月謝は6,100円のみ!これなら通塾しやすく、また分からないところをピンポイントでしっかり個別指導を希望教科と希望日時で行えます。個別指導は教室での対面授業以外にも、Zoomでのもできます。
横濱学院の高校受験部の新年度プログラムもご紹介します。
☆
内申を上げるべく、
定期・単元テスト対策にこだわります!
普段の個別指導・ゼミでの受講科目に加えて、
テスト一週間前からは全教科特別補習実施、
テスト後は担任と担当講師で全教科の答案分析、さらに3ヶ月毎をメドにこまめに実施する定期面談で学習状況のモニタリング、
そして学習内容を再計画、どこよりも手厚く一人ひとりに寄り添った支援を提供します!
☆
14年間の合格実績は多岐にわたります!
開邦、沖尚、興南の外進、国立高専、
球陽、向陽、那覇国際、首里、那覇の上位校、
地元の知念高校や南風原高校、西原高校、
工業、商業、農業、水産の職業科高校や通信制高校まで幅広い生徒さんのニーズに応えます。
そのために、
重厚な個別指導ブースで一人ひとりに最適な講師と教材を選び抜いて、
オーダーメイドの学習プログラムを提供します。
☆
2023春進学の方々の合格速報!
Yもときさん(知念高校)→岡山理科大学理学部化学科(一般)※ほか併願私大合格
Hりょうすけさん(知念高校)→琉球大学工学部(共通テスト利用推薦)
Hこうしろうさん(知念高校)→成城大学社会イノベーション学部(一般)
Hたいがさん(知念高校卒)→青山学院大学英米文学科(一般)※ほか併願多数合格
Iりんさん(陽明高校)→鶴見大学文学部(神奈川県)※マスト大平併用生
Mみやさん(興南高校)→東京造形大学&多摩美術大学(東京都)※マスト大平併用生
Oわかなさん(西原高校)→日南看護専門学校(宮崎県)(推薦)
Mりょうたさん(知念高校)→石川職業能力開発短期大学校(石川県)(推薦)
Tあやとさん(知念高校)→九州看護福祉大学看護科(熊本県)(推薦)
Nわかこさん(社会人)→那覇看護&浦添看護専門学校W合格(一般前期)
Tあかりさん(南風原高校)→沖縄看護専門学校(推薦)
Oそうしさん(知念高校)→浦添看護専門学校(一般前期)
Sはるさん(知念高校)→那覇看護専門学校(一般前期)
Mゆきのさん(沖尚高)→浦添看護専門学校(一般前期)
Oりかさん(社会人)→沖縄看護専門学校(一般後期)
Uるきさん(知念高校)→沖縄国際大学(推薦)
Tらいさん(知念高校)→沖縄国際大学(推薦)
Aたかやさん(N高校)→沖縄国際大学(推薦)
Tようすけさん(知念高校)→東京通信大学(一般)
Gこうさん(与那原中)→那覇西高校・体育(推薦)
※国公立大学や高校受験の発表はこれからです!
【予備校部よりお知らせ】
2/27からの授業のご案内をします。
国公立大学前期終了~後期対策、新年度授業の過渡期にあたりますので、臨時時間割になります。
基本的には、
1 個別指導は今まで通り
(前期で終了の方はお申し出頂いています)
2 物理数学の集団授業は「サポート教室」として同時間で開講(ZOOM希望の方はお申し付けください。)
ゆえに川崎先生の物理、数学授業は、水木(21:00-)とも、教室での対面授業が基本になります。
(4月からはZOOMでの「物理」「数学」授業に切り替わります)。
3 成竹塾長の月曜英国ズーム授業は、2/27から新年度授業開始!
4 福島先生のゼミは、3月より新年度で生物基礎に加えて数学1にて、ZOOM授業を予定しています(月曜日19:00-19:55,20:00-20:55)。
5 藤丸先生漢文は、4月から火曜日20:00-20:55で前期10講座を予定しています(Zoom)。
6 川崎先生、藤丸先生とも、前期後期各1名に限り、マンツーマンZoom個別指導ができます(先着順)。
☆
(過去ブログより「浪人のススメ、浪人生活は天国だ?!)
2/4,5に精神保健福祉士の国家試験を受けてきた塾長、成竹です。二社の経営、二教室の運営をしながら、国家試験勉強をして、北九州市まで二日間の受験をしにいくのは大変でした。
終わってから思ったのは、
勉強だけすれば良かった浪人時代は天国だったな、ということでした。
浪人はその名のイメージからネガティブに捉えられがちなので、過卒(過年度卒業生)という場合もありますが、自分には浪人という語がしっくりきます。
東大仏文科に行くと決めてから、現役では届かないことはわかっていたので、まずは共通一次試験の足切りを食らわずに東大まで二次試験を受けてくるのが初年度(現役時)の目標であり、それをクリアして、山頂アタックのためのベースキャンプを設営した状態が高校三年生卒業の春でした。
そして、特待の案内が来た河合塾横浜校に在籍しながらも、出ても気休めにしかならない講義は全く出ずにもっぱら図書館で自習しました。
最近は、ビデオ講座や学習管理を絡めた予備校?!(自習室?!)が流行っていますが、そのメリットは認めつつも(学習する場がある、学校卒業後の自由な生活に流されない管理をしてくれる)、やはりそれに月に何万も払うのはどうかと思います。ややもすると余計なお世話の学習管理の人件費コストや、『カリスマ講師』に授業料?!を貢ぐことになり、それが悪しき依存関係を志向するビジネスに堕しているならば(大半そうだと思います)必要悪未満と言わざるを得ないかと思います。
☆
自分の浪人時代は、自宅の自室、図書館数カ所を原付バイクでハシゴすることで、チェンジオブペースしつつ、
毎朝必ずその日の計画を立てることから始めました。学習含めた一日の予定を立てるのです。それには、浪人仲間とテニスをすることや、家庭教師のアルバイトをすることなど余暇も含まれていました。
18才成人にシフトしつつある現代で、
おせっかいな学習管理にお金を払うべきではありません。18才を過ぎて保育園に逆戻りする必要はないのです。
自分自身は予備校の仕事の真髄とは、自らの担当教科指導の研鑽を怠らず(自分の場合は英語・国語現代文・小論文・面接対策)、個別指導のみならず集団型の授業をも担当し続けて始めて予備校(塾)の仕事をしていることになると考え、自ら実践しています。
ハヤシセンセーやセキセンセーにだって負けない自負はあります。
塾長など管理者になったから、授業はしないというのは、認知症予防の観点からもオススメできません。塾の仕事の醍醐味は、生徒さんへの学習指導を通じてたくさんの恵みを受けられること、
ヘルパーセラピー原則からも約束されているのにそれを放棄するなんて!自ら汗をかいて研究を重ねた直接の学習指導から(だけ)その恵みは多く、また高い質で受けられます。
横濱学院では専門学校や大学を定年退職された先生方も指導を担当されています。
☆
そして、自分自身も学び続けることも必要条件として、自らに課しています。教える仕事をする以上、自ら学び挑戦する実践も不可欠だからです。
この2年間は通信制専門学校に入り、スクーリングや実習、国家試験受験含めて、精神保健福祉士の勉強をしてきましたが、
その前の年には旅行の勉強もし、国内旅行業務取扱管理者の国家試験も合格しました。
☆
横濱学院では、必要最小限適度な学習管理をそっと見守るようにしながら(月に一度はモニタリング面接→保護者報告を精神保健福祉士学習成果として新年度からは仕組み化します)、
多くは浪人経験のある専門科目を究めた講師陣が、個別指導やゼミ指導(対面のみならずオンラインもあり)、自習席も確保して浪人生の学習を支援していきます。
せっかく浪人したんだから、浪人生活をエンジョイして、心ゆくまで学んで、ワンランク~ツーランクアップの合格の栄冠を手にしましょう。
晴れて大学生になった時の気分はまた格別ですよ!
新年度生徒募集内容をご案内します。
《中学受験部》
新年度は土曜日に算数ゼミを予定しております。個別指導と集団授業で難関突破を目指します。
沖尚、興南、カトリック、琉大附属、薬科、開邦、県外最難関中まで対応します。
定員5名※あと1名のみ!
《高校受験部》
個別指導中心に集団授業を組み合わせ、県立(開邦、那覇国、知念から職業科)、私立、高専、通信制高校まで対応します。
定員12名
《現役予備校部》
高校生&中高一貫校生の大学受験と学校定期対策、検定対策を、個別指導、自習室、Zoomや対面の集団授業を組み合わせて、ワンランクアップの志望校合格が目指せます。
定員30名
《過卒予備校部》
朝から管理自習、個別指導と集団授業(英国数、物理、生物に漢文特別講座等設置予定)、マンスリーモニタリングで保護者様とも密接に連絡を取り合いつつ、有意義な一年でワンランク・ツーランクアップの栄冠達成を目指します。
定員8名※お早めにお申し込みください(早期割引あり)
《社会人看護受験部》
オンライン、対面の個別指導と集団授業の組み合わせで、働きながら、育児をしながらでも、
必要最小限の学習で県内看護学校や、県内外大学看護学科合格を約束します。
定員15名
《公務員コース》※新設
数的処理など自学では詰まりがちな一次試験の個別指導、メインは二次対策、最終選考に向けた面接等の対策コースになります。
定員3名
まだまだ続きます!
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