コロナ禍になり、教室縮小、開店休業せざるを得ない苦境を相談していたアオリイカ釣り船の上で、精神保健福祉士の岡田さんに、
「精神保健福祉士取ってみたら」とそそのかされて佐賀県の通信制養成学校に入校、１年半かけてレポート数十本と、福祉施設へ実習ひと月半、
スクーリングや学内実習で佐賀へ３回２０日あまり、国家試験は北九州市に二泊三日、
国家試験勉強は、多忙になった二社２教室の経営や授業担当、また乳児育児の中、
11月過ぎから2月初、実質３か月でのべ50時間弱の超省エネ学習でぎりぎり合格を目指し、ぎりぎり合格しました。
平均的には、おそらく数百時間は国家試験対策勉強をしているのではないかと思います。
塾をやっている以上、最小限、最短距離で合格できる道を自ら示さないとならない、と頑張りました。
今後は、事業再構築の流れで、福祉分野へ（児童発達支援事業運営）、そして教育と福祉、さらには看護、医療へとつなげていきます。
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一昨年は国内旅行業務取扱管理者に合格、今年は秋に宅建士に挑みたいと思います。

横濱学院に定款には福祉事業を追加してあり、合同会社チバル（MUST大平）の定款には最初から「観光」「不動産」を入れてあります。
教育を核に、様々拡がる事業展開をしていきたいと思います。
今年は、教育に思いっきり集中します！