横濱学院

ヨコガクコラム

ー 教育・受験・その他いろいろ ー

現場主義☆受験と学びの総合プロデュース ――横濱学院が「個別指導」の先に目指すもの

2026年09月28日

現場主義☆受験と学びの総合プロデュース

――横濱学院が「個別指導」の先に目指すもの

「個別指導」「個別最適化」「学習計画」「定期面談」「オンライン対応」。

今や、大学受験塾・予備校の多くが、こうした言葉を掲げています。

もちろん、それぞれ大切な仕組みです。

けれども、私は教育の現場に長く携わってきて、ひとつ感じていることがあります。

本当に大切なのは、どんなシステムを持っているかだけではない。
そのシステムを、目の前の生徒に対して、実際にどう動かせるかではないか。

横濱学院が大切にしているのは、そこです。

「現場主義」とは何か

横濱学院では、私自身が塾長として授業を担当しています。

これは、単に「塾長も授業をします」という話ではありません。

実際に生徒と向き合って授業をしていると、面談だけでは分からないことが見えてきます。

問題を解く速さ。

間違え方。

説明を聞いたときの反応。

以前できなかった問題が、いつの間にかできるようになっている変化。

逆に、本人も保護者も気づいていないところで、学習上の壁が残っていることもあります。

そうしたものは、成績表や面談だけでは完全には分かりません。

だから、まず教える。
そして、見る。

横濱学院の「現場主義」は、そこから始まります。

面談は「話を聞いて終わり」ではない

先日、高校3年生の看護系大学志望者について、本人・お父様・お母様・私の4者で面談を行いました。

県外在住の生徒で、普段はオンライン指導が中心です。

今回は、ご両親と来沖されたタイミングに合わせて4者面談を実施し、普段のオンライン指導も教室で対面授業として行いました。

実際の教室で、周囲の受験生たちと同じ空間で学ぶ。

その刺激も含めて、とても良い機会になったようです。

面談で確認したのは、単純な「志望校はどこか」だけではありません。

現在の学力。

各科目の進捗。

本人の得意・不得意。

これまでの授業で見えてきた変化。

家庭での学習状況。

そして、これからどこに時間と力を投入するべきなのか。

面談の翌日には、そこで確認したことを踏まえて、具体的な学習計画と受験戦略を組み立てました。

ここで重要なのは、面談のために集められた情報だけを使っているわけではないことです。

私自身が普段から授業をしている。

だから、本人の「申告」だけでも、保護者から見た「家庭での様子」だけでもない。

授業中の表情、答案、反応、理解の速度、伸び方。

そうした一次情報が積み重なっています。

一次情報が分厚い。

だからこそ、面談で得た情報と、授業現場で感じている本人の実像を重ね合わせることができます。

入試制度が変われば、受験戦略も変わる

大学入試は、毎年同じではありません。

今回も、志望校のひとつとして検討できる自治医科大学看護学部について、2027年度入試から個別試験の科目構成が変わることが分かりました。

本人は英語が弱い(私の演習授業の点数と模試とヒアリングから)。

一方で、私が授業を担当している現代文は、共通テスト演習を重ねる中で明らかに伸びてきている。

数学ⅠAについても、担当講師の指導のもとで順調に進んでいる。

そこで、

「英語が苦手だから、◯◯」

とネガティブに考えるのではなく、

「入試制度が変わった今、この生徒の現在の力を生かせる選択肢はないか」

というストレングスの方向から考えてみる。

これが、横濱学院の受験指導です。

受験生を既存のカリキュラムに当てはめるのではありません。

入試の変化と、生徒の変化を両方見る。
そして、その時点で必要な一手を考える。

講師は「多ければいい」のではない

横濱学院には、琉球大学の医学生10数名をはじめ、専任のプロ講師を含めて20数名の講師がいます。

しかし、講師が多数いること自体を売りにしたいわけではありません。

大切なのは、

誰を、どの生徒に、どの科目で、どのタイミングで配置するか。

です。

それぞれの講師には、得意科目があります。

教え方の特徴があります。

生徒との相性もあります。

そして、指導できる曜日・時間も違います。

私自身が、それぞれの講師の特性やスケジュールを把握している。

だからこそ、

「この生徒には、この先生の、この指導が合う」

という組み合わせを考えることができます。

今回も、国語力と医療系面接に強い講師に、土曜日の数学指導後の国語・面接対策を依頼するという具体的な案まで組み立てました。

つまり、講師を「担当者」として固定するのではなく、

横濱学院が持っている教育資源として、生徒ごとに組み合わせる。

これも、私たちが考える「個別指導」の一部です。

「個別指導」は、一対一という意味だけではない

個別指導というと、

「一人の生徒に一人の先生」

というイメージが一般的かもしれません。

しかし、本当の意味で一人ひとりを見るのであれば、それだけでは足りないことがあります。

国語はA先生。

数学はB先生。

面接はC先生。

オンラインならD先生。

必要なら集団授業も組み合わせる。

教材や学習方法も変える。

そして、その全体を一つの受験として考える。

一人の生徒を、一人の講師だけで見るのではない。

それぞれの専門性を持った人間の力を組み合わせ、その生徒に必要な学びをつくっていく。

それが、横濱学院の考える「個別」です。

システムに、生徒を合わせるのではなく

大手予備校やフランチャイズ型の学習塾では、優れたシステムが整備されています。

それ自体は大きな価値です。

一方で、どれほどシステムが整っていても、最後には「人」が教育を動かします。

教室長によって、生徒への対応が変わる。

担当講師によって、授業の質が変わる。

そして、生徒自身も毎月、毎週、毎日変化していきます。

だからこそ、横濱学院では、固定された仕組みに生徒を合わせるのではなく、

現場で生徒を見ながら、必要な教育資源を組み合わせていく。

そのために、授業をする。

面談をする。

入試情報を調べる。

講師と相談する。

学習計画を組む。

そして、また授業をする。

その循環を大切にしています。

教室を見守る「ライ麦畑のキャッチャー」のように

私は、横濱学院の塾長として、教室全体を見ていたいと思っています。

一人ひとりの授業だけを見るのでもない。

成績表だけを見るのでもない。

保護者面談だけをするのでもない。

教室のどこかで、誰かが少しつまずいている。

誰かの学習方法が変わり始めている。

ある講師との相性が良さそうだ。

この生徒には、もう一段違う挑戦をさせてもいい。

逆に、いったん立ち止まったほうがいい。

そうした小さな変化を拾い上げながら、必要なところに手を入れていく。

まるで、教室を見守る「ライ麦畑のキャッチャー」のように。

もちろん、受験生を危険から守るという意味ではありません。

まだ言葉になっていない変化を見つけ、必要なところへ手を差し伸べる。

そのくらいの距離感で、生徒たちを見ていたいのです。

現場主義☆受験と学びの総合プロデュース

私たちが掲げたい言葉は、

現場主義☆受験と学びの総合プロデュース

です。

「受験」だけではありません。

たとえば高校生にとって、大学受験は人生の一場面です。

小学生にとっての中学受験は、とてつもない人生のイニシエーション、初めての恐怖となる選別への参入です。

その過程で、

何を学ぶのか。

どう学ぶのか。

自分の得意なものは何なのか。

何が苦手なのか。

どんな人と学ぶと伸びるのか。

自分は何を目指したいのか。

そうしたことまで含めて、一人ひとりの「学び」を考えていきたい。

だから「受験指導」だけではなく、

「受験と学び」

なのです。

そして「総合プロデュース」とは、何か特別な魔法を使うという意味ではありません。

目の前の生徒を実際に見て、

教える。
見る。
考える。
組み合わせる。
動かす。
また見る。

その繰り返しです。

決められたカリキュラムをこなすだけではなく、その生徒にとって必要な学びを、その時々の現場からつくっていく。

それが、横濱学院の目指す教育です。

現場主義☆受験と学びの総合プロデュース

一人ひとりの「今」を見ながら、
その先の「学び」と「進路」を、ともにつくっていく。


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・KMさん(知念高校)横浜市立大学国際商学部(一般前期 )
・YTさん(開邦高卒)東北大学理学部(一般前期)
・YZさん(球陽・つくば開成)琉球大学農学部(一般前期)
・AOさん(向陽高校)琉球大学国際地域創造(一般後期)
・HGさん(知念高校)琉球大学国際地域学部(一般前期)
・MHさん(知念高校)琉球大学琉球アジア学科(一般前期)
・KMさん(開邦高校)琉球大学教育学部(一般前期)
・ATさん(首里高校)琉球大学理学部(一般前期)
・HYさん(知念高卒)日本大学短期大学部建築・生活デザイン学科(共テ利用)
・KTさん(知念高校)環太平洋大学次世代教育学部(共テ利用) 
・AHさん(知念高校)城西大学総合政策学部(共テ利用)
・KSさん(那覇西卒)琉球大学工学部(一般前期)※強豪サッカー部
・MTさん(那覇西卒)高知大学地域協働学部(一般前期)※強豪サッカー部
・MSさん(向陽高3)立命館大日本史研究 ※ほか龍谷大、國學院大學など7受験全制覇!
・MHさん&YAさん(知念高3)沖縄大学
・NKさん(首里高3)琉球大学人文社会学部人間社会学科(社会学プログラム)推薦II共テ有
・AMさん(カトリック高3)琉球大学亜熱帯地域農学科(学校推薦型)
・ROさん(沖尚高3)成蹊大学法学部(指定校推薦)
・YVさん(知念高3)国立茨城大学地域未来共創学環(総合型選抜)
・SGさん(知念高3)公立名桜大学 国際学部(総合型選抜)
・RUさん & SUさん(沖縄工業卒)沖縄国際大学 産業情報学部(総合型選抜)※兄弟
・YYさん(桜中3)沖尚高(一般:パイオニア)
・TTさん(沖縄カトリック小6)聖マリア女学院中学校(岐阜県)
<沖尚中推薦5名全員合格!⇒NOさん、AKさん、SNさん、HFさん、RKさん:算数&国語試験>

《検定》
・SSさん(開邦高2)英検準1級
・NOさん(17歳)高卒認定試験
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【前年度(2025) 合格実績|横濱学院】
※横濱学院単独分のみ掲載(MUST分は別掲)
◆ 国公立大学
琉球大学(理学部/人文社会学部/国際地域創造)
新潟大学〈歯学科〉
名桜大学(看護学科/健康情報学科)
九州歯科大学〈歯学科〉
小松大学〈臨床工学科〉
◆ 看護・医療・専門学校
沖縄県立看護大学
北部看護学校(推薦)
浦添看護専門学校(推薦)
沖縄看護専門学校/那覇看護専門学校 多数合格
広島三育学院
◆ 私立大学
中央学院大学
四国大学(看護)
沖縄国際大学(心理・経済ほか)
龍谷大学
沖縄大学(こども文化・経済 ほか)
◆ 高校・中学
開邦高校(学術探究)
向陽高校(国際文科・理数科)
陽明高校・宜野湾高校・南風原高校
琉大附属中(2名)
興南中 ほか多数
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【2025 合格実績(MUST 真嘉比・大平校)】
※横濱学院の提携校
◆ 国公立医学科
大阪大・鹿児島大・大分大・島根大・琉球大(3名)
◆ 私立医学科
国際医療福祉大(S特待・全額免除)
杏林大
◆ 難関 国公立大学
京都大学(理)
一橋大学(商)
富山大学(薬)
筑波大学(医療科学)
横浜国立大学(建築)
金沢大学・大分大学
福岡教育大学(中等理科)
北九州市立大学 ほか
◆ 私立大学(理系・文系)
早稲田大学(文化構想)
明治大学(商)
昭和薬科大学(薬)
北里大学(理)
東京都市大学(理工)
國學院大学(文)
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【横濱学院 × MUSTグループ】
小・中・高・大学受験まで一貫支援の
パートナーシップ校です。
医系・難関理系に強い MUST(真嘉比/大平)と連携しています。
公式サイト:https://must.to/
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【講師紹介(横濱学院/抜粋)】
◆ 社会人講師
・成竹塾長(東京大学卒):英語/国語/進路指導
・山川先生(東京工業大学卒・理系部長):数学/物理/化学
・福島先生(中学受験部長):算数/理科
・宮城先生(早稲田大学卒):英語・現代文
・牧志先生(東北大学理学部卒):理系科目
◆ 学生講師
・琉球大学医学科(複数名在籍)
・青山学院大学 英米文学科
・東京科学大学 大学院(旧東工大)
・横濱学院OB(琉大)多数
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【横濱学院について】
那覇・与那原・南城など南部エリア対応。
中学受験/高校受験/大学受験/看護医療系/
不登校支援・通信制サポートまで幅広く対応しています。
HPトップ:https://yokohama-gakuin.com/
電話:098-946-2446
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【SNS】
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