
共通テスト演習は「野球の練習試合」だ。
――英語・国語のハイブリッドゼミで、半年後に勝つ理由
受験生、特に高校3年生の夏前後になると、共通テストの過去問や模試の問題を前にして、
「まだ基礎ができていないから、こんな問題は無理です」
「英文を読むのがきついです」
「今の自分には難しすぎます」
という声をよく耳にします。
私たち横濱学院のゼミで行っている、英語リーディング前半30分演習+30分解説、そして現代文の評論・小説全問30分演習+30分解説は、決して優しいメニューではありません。
特に、これまで共通テスト型の問題に十分触れてこなかった生徒にとっては、最初はかなりの負荷を感じるでしょう。
それでも、私たちはこの方針を変えるつもりはありません。
なぜなら、半年後の入試本番で戦える力をつけるためには、今から「本番に近い負荷」に身体を慣らしておく必要があるからです。
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1.理数系とは違う。「言語」は演習し続けること自体がインプットになる
もちろん、英語や国語でも基礎学習は重要です。
単語を覚える。
文法を学ぶ。
語彙を増やす。
文章の構造を理解する。
こうした学習を否定しているわけではありません。
ただ、数学や物理などの理数系科目と、英語や国語という「言語」の科目では、学習の性質に少し違いがあります。
私はよく、部活動にたとえます。
野球なら、どれだけ素振りのフォームについて説明を聞いても、ルールブックを暗記しても、実際に生きたボールが飛んでくる練習試合をこなさなければ、試合で打てるようにはなりません。
テニスやバレーボールでも、基礎打ちの練習ばかりしていては、不規則な球が返ってくるゲーム形式の中で動くための反射や判断は身につきません。
吹奏楽部や軽音楽部でも同じです。
パート練習や基礎練習だけで満足していては、本番のステージで一曲通して演奏しきったときの緊張感や、全体のアンサンブルの感覚はつかめません。
英語や国語も、まったく同じです。
「単語を完璧にしてから」
「文法を全部復習してから」
「読解力がついてから」
と考えて演習を先延ばしにしていると、いつの間にか入試本番がやってきます。
もちろん、基礎学習は必要です。
しかし、基礎が完成するのを待ってから演習するのではありません。
基礎を学びながら、同時に実際の入試問題にもぶつかっていく。
これが大切です。
最初は時間内に読み切れない。
知らない単語が出てくる。
選択肢で迷う。
文章の構造がつかめない。
それで構いません。
むしろ、そこから始める。
本番の問題に何度も飛び込み、読解量、処理速度、時間制限、選択肢の判断といった「入試特有の負荷」に身体を慣らしていく。
この泥臭いプロセスそのものが、言語科目における非常に重要なインプットになります。
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2.「選べる環境」を用意し、それでも「逃げない仕組み」をつくる
横濱学院のゼミは、単純な対面集団授業ではありません。
教室で仲間と一緒に取り組む生徒もいれば、周囲のペースに流されたくない生徒のために、マイクで教室全体に聞こえるようにしているため個別座席で集中することもできます。
さらに、Zoomによるオンライン受講にも対応しており、現在では半数以上の生徒がオンラインという回もあります。
つまり、
「集団の空気感に引っ張ってもらいたい」
という生徒も、
「自分のペースで集中したい」
という生徒も、
「自宅からオンラインで食らいつきたい」
という生徒も、それぞれのスタイルで参加できます。
しかし、ここで大切なのは、
形式は選べても、演習からは逃げないこと。
対面でも、Zoomでも、個別座席でも構いません。
毎回、
30分演習 → 30分解説
という同じサイクルに参加する。
その積み重ねによって、少しずつ「入試問題と戦う身体」をつくっていきます。
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3.毎年、合格を勝ち取る生徒には共通点がある
毎年、ゼミを続けてきた生徒たちを見ていると、ある共通点があります。
それは、
「きつい」と言いながらも、演習のサイクルを止めなかった生徒ほど、秋以降に強くなる
ということです。
最初からできたわけではありません。
時間内に終わらなかったり、思うように点が取れなかったりすることもあります。
それでも毎週、問題に向かう。
解説を聞く。
間違いを確認する。
そして、また次の週に問題を解く。
これを繰り返しているうちに、ある時から変化が始まります。
「前より読めるようになった」
「時間が少し余るようになった」
「選択肢の違いが見えるようになった」
そして、秋以降、得点が安定し始める。
そこから一気に伸びていく生徒も少なくありません。
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4.半年後に勝つ生徒は、今日の「練習試合」を大切にする
受験に、奇跡の裏技はありません。
楽をして得点が上がる魔法のテキストもありません。
あるのは、
今日の練習をやるか、やらないか。
それだけです。
スポーツをしている人も、音楽をやっている人も、きっと知っているはずです。
いきなり本番の公式戦やステージで、最高のパフォーマンスができるわけではありません。
練習試合で失敗する。
うまくいかない。
自分の弱点を知る。
また練習する。
そして、次の試合に向かう。
受験勉強も同じです。
共通テスト演習は、本番そのものではありません。
だからこそ、失敗していい。
今の自分の実力を知るために使えばいい。
そして、半年後の本番で勝つために、今のうちに何度も「練習試合」を経験しておく。
残り半年。
ここからが本当の勝負です。
今はまだ、うまく打てなくてもいい。
音が外れてもいい。
大切なのは、
打席に立ち続けること。
ステージに立ち続けること。
対面でも、Zoomでも、自分に合った環境で構いません。
毎週、同じ練習試合に出る。
その積み重ねが、半年後の本番で必ず力になります。
さあ、今日も一試合。
一緒に戦いましょう。
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《検定》
・SSさん(開邦高2)英検準1級
・NOさん(17歳)高卒認定試験
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【前年度(2025) 合格実績|横濱学院】
※横濱学院単独分のみ掲載(MUST分は別掲)
◆ 国公立大学
琉球大学(理学部/人文社会学部/国際地域創造)
新潟大学〈歯学科〉
名桜大学(看護学科/健康情報学科)
九州歯科大学〈歯学科〉
小松大学〈臨床工学科〉
◆ 看護・医療・専門学校
沖縄県立看護大学
北部看護学校(推薦)
浦添看護専門学校(推薦)
沖縄看護専門学校/那覇看護専門学校 多数合格
広島三育学院
◆ 私立大学
中央学院大学
四国大学(看護)
沖縄国際大学(心理・経済ほか)
龍谷大学
沖縄大学(こども文化・経済 ほか)
◆ 高校・中学
開邦高校(学術探究)
向陽高校(国際文科・理数科)
陽明高校・宜野湾高校・南風原高校
琉大附属中(2名)
興南中 ほか多数
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【2025 合格実績(MUST 真嘉比・大平校)】
※横濱学院の提携校
◆ 国公立医学科
大阪大・鹿児島大・大分大・島根大・琉球大(3名)
◆ 私立医学科
国際医療福祉大(S特待・全額免除)
杏林大
◆ 難関 国公立大学
京都大学(理)
一橋大学(商)
富山大学(薬)
筑波大学(医療科学)
横浜国立大学(建築)
金沢大学・大分大学
福岡教育大学(中等理科)
北九州市立大学 ほか
◆ 私立大学(理系・文系)
早稲田大学(文化構想)
明治大学(商)
昭和薬科大学(薬)
北里大学(理)
東京都市大学(理工)
國學院大学(文)
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【横濱学院 × MUSTグループ】
小・中・高・大学受験まで一貫支援の
パートナーシップ校です。
医系・難関理系に強い MUST(真嘉比/大平)と連携しています。
公式サイト:https://must.to/
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【講師紹介(横濱学院/抜粋)】
◆ 社会人講師
・成竹塾長(東京大学卒):英語/国語/進路指導
・山川先生(東京工業大学卒・理系部長):数学/物理/化学
・福島先生(中学受験部長):算数/理科
・宮城先生(早稲田大学卒):英語・現代文
・牧志先生(東北大学理学部卒):理系科目
◆ 学生講師
・琉球大学医学科(複数名在籍)
・青山学院大学 英米文学科
・東京科学大学 大学院(旧東工大)
・横濱学院OB(琉大)多数
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【横濱学院について】
那覇・与那原・南城など南部エリア対応。
中学受験/高校受験/大学受験/看護医療系/
不登校支援・通信制サポートまで幅広く対応しています。
HPトップ:https://yokohama-gakuin.com/
電話:098-946-2446
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【SNS】
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受験情報・学習コラム・合格速報を発信しています。
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